順天堂大学ハートセンター長メッセージ   浅井 徹

昨年の今頃は現在の新型コロナ感染症に対する影響を予測できた人は皆無でした。私たち順天堂医院は各部署の協力体制でこの危機によく対応し院内感染なくきました。非感染者診療と、コロナ専門診療を別体制で乗り切ってきました。
 新型コロナ感染症の医療危機には3つあります。第一は、新型コロナ重症患者の受け入れで病院が対応しきれないこと。幸いその状況は今までありません。
 第二は、本来の高度医療提供がコロナ対応のためできなくなること。順天堂医院ハートセンターは段階的に対応し限界を超えてニーズに応えられないことはありませんでした。現在は、すべての患者に対応できる状態です。
 第三は、心の変化です。心臓病患者さんが新型コロナにかかるのが怖いという不安で、本来かかるべき受診控えがおこること。家族や大切な方の心臓病に安心して対応できるよう、高度な手術や精密検査診療を受けていただけるようより良いセンター目指しています。安心してお任せください。順天堂大学ハートセンターは皆様の大切な方を守ります。

大切な心臓を最高の手術で救う

これまで国内外で多くの患者様に、冠動脈バイパス手術、弁膜症形成/置換術、心筋症手術、大動脈手術、緊急手術までお断りせず(No refusal policy)治療してきました。最高水準の手術で救います。

with patient

心臓と大動脈の手術治療は
私たちにお任せください

Dr. Asai's official web

 
順天堂大学心臓血管外科チームは、極めて難しい手術でも妥協ない最高水準の治療を行い、速やかな回復で自信を取り戻せるよう全力を尽くしています。安心して活動的な生活ができるよう、患者様やご家族と力を合わせいつも考えています。



 

冠動脈疾患

冠動脈バイパス術は、心筋梗塞予防する効果があります。最高のグラフトで、心拍動下手術を極めます。心臓拍動下に1ミリの血管まで正確に迅速に行う高度技術と、超低左室機能まで全例手術を可能とした私たちの得意分野です。
詳しくはこちら
冠動脈バイパス

 
 

心臓弁膜症

僧帽弁閉鎖不全は、心機能が悪化し、不整脈や感染性心内膜炎から命を脅かす疾患です。NY修業時代から形成術に取り組んできました。複雑な弁逆流まで高い技術力で修復します。形成が困難と言われた方もご相談ください。
詳しくはこちら
僧帽弁形成術

 
 

大動脈疾患

長時間かかり大侵襲手術といわれた大動脈全弓部置換は、確実な脳保護と迅速で出血しない手技により、3時間前後の手術が可能です。術翌日に歩行し食事を始められる治療が可能です。胸部大動脈瘤は、私たちにお任せください。
詳しくはこちら
大動脈弓部置換

 
 

順天堂では心臓血管外科専攻医募集中(こちらをクリック)

心臓血管外科専攻する医師を募集しています。

順天堂大学心臓血管外科は全国トップクラスの手術実績を上げるだけではなく、若手の成長も全力でサポートします。派閥なく、出身は問いません。私たちと一緒に最高水準の心臓血管外科医を目指したい人を求めています。

 

僕の心臓外科武者修行(ストーリーはこちらをクリック)

アメリカ心臓外科臨床研修への挑戦

大学を卒業後3年で、NYUメディカルセンターに留学して学んだものとは。かつて、雑誌に依頼で書いたものを編集しました。

 

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